2011年8月24日水曜日

戸建てへのこだわり。

(以前のブログからの抜粋)


幼いころから「家」が好きでした。


まだインターネットなんてものがこの世にはなかったころの話です。
最近ではすっかり見なくなってしまいましたが、当時チラシや新聞の広告には大抵端っこに三角の「資料請求券」ってやつが印刷されていました。

幼かった僕は、特にハウスメーカーの広告が好きで、誰から教わったのかはわかりませんが、よくそれを切り抜いてはハガキに貼り、汚い字で「●●の資料希望」とだけ書いて送っていました。

資料が届くと、毎日それを眺めては、真似て絵を書いたりしていたそうです。

大変だったのは両親で、資料が届くのを見計らって電話をしてきたハウスメーカーの営業マンに、毎回「大変申し訳ありません・・・小学生の息子が送ったらしく・・・」と謝っていたそうです。

特にミサワさんには何度もご迷惑をおかけしたそうで・・・。今更ながら・・・スミマセンでした。


僕の実家は和食レストランでした。今は違いますが、当時はお店の2階が僕たち家族の住まいでした。完全な商業地ですから、庭はもちろん駐車場もない家でした。キッチンはお店の厨房、リビングもダイニングもなく、閉店後のお店がある意味生活の場でした。
だからでしょう、我が家の駐車場で洗車するとか、縁側でスイカをほおばるとか、庭で花火をするとか・・・。


そういう他愛も無いことにすごくあこがれていました。


きっと、僕の「家」への興味は、幼心に「家っていいな・・・」。そんな思いが心の奥底にあったからなのだと思います。








0 件のコメント:

コメントを投稿